2014年12月22日月曜日

歩いて帰ろう

先日の暴風雪凄かったです。
北見市は17日だけで75㎝の積雪があり観測史上最も多い雪だそうです。

家族の送迎が困難のため家路までの約5㎞を約1時間かけて歩いて帰りました。

日頃そんなに長時間歩くことがありませんが仕事の反省をしながら、悪路を歩くことはトレーニング要素も高いのでそんなことを考えながら帰りました。

途中4輪駆動にもかかわらずスタッグしてる車両を助けたり、息子の同級生の親と会話したりと歩けば色々何かとあるんだな。

当分長時間歩くのは遠慮します。

2014年12月2日火曜日

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講演会の開催について

 この度、臨床心理士の武野先生をお招きしてPTA教養部主催による講演会を下記の日時で行います。今回地域還元の意味でも参加対象を拡大し皆様から知人、友人をお誘い頂きご参加下さい。家庭や職場で指導教育や自己啓発の参考となれば幸いです。大変お忙しい時期ですが是非この機会に多数のご参加を。

1 日 時 平成261213日(土) 1000分~1130
2 場 所 北見市立東相内中学校体育館
3 講 師 ボールパークコーポレーション代表 武野 顕吾 氏
『自分の殻を破り、成長し続けるために!
またそれをいかにサポートするのか!』
4 費 用 無 料
5 用 意 筆記用具、スリッパ(数に限りがあります)
6 駐車場 駐車場及びグランド臨時駐車場をご利用下さい(路上駐車禁止)
7 その他 当日の撮影はご遠慮願います。



講演内容の概要

「自分の殻を破って成長することは大事だ!」と、頭ではわかっていても、いざやろうとするとなかなか難しいかもしれません。

つい守りに入ってしまい、いつもの自分のパターンを変えられないこともあるでしょう。

自分の殻を破るにはちょっとしたコツがあります。

自分の中から湧いてくるインスピレーション、これをどう扱うかがとても重要です。

どんな分野のプロも、自分をさらに成長させようと日夜努力しています。

その時、自分の可能性を拡げるためにどんな工夫をしているのか、そのヒントを心理学という学問の視点から皆さんに少しお伝えします。

ご指導をされる際にどのように相手の意見の「置く場所」を確保するか、という点についてさらに解説を加えます。

それには指導者側にも胆力が必要になります。

それをどう保持し、さらによいものを作る環境をどう整えるのか、それについて少し解説出来ればと思っています。


講師プロフィール

武野顕吾(タケノケンゴ)
昭和42926日生、47

精神分析的システムズ理論(PAS理論)に基づく心理面の能力向上を担当する。
プロ野球選手、横浜ベイスターズファーム(現湘南シーレックス)、実業団陸上競技チーム、陸上競技クラブの心理面ガイダンス、カウンセリングを実施。

選手一人一人への心理教科指導や、グループに対する実践的なコミュニケーション指導には定評がある。 現在もプロスポーツ選手の心理指導にあたる。


お問い合わせは中学校又はメールで。