2014年1月31日金曜日

2014年1月28日火曜日

ひとり巣立つ


長男が駒大苫小牧の入試に臨みました。
市内、網走管内、地方の強豪校と考え悩んだ末、一番自分が行きたい高校に決めました。
入試の前日に苫小牧入りして駒苫野球部が甲子園出場を祈願し参拝した樽前山神社に行きました。

参拝前に汚い心と体を水で清めました。


樽前山神社御本宮。
合格できますように…。


入試当日父兄は校内のレストランで待機。
その途中のイベントホールに懸垂幕が…
野球部の他にソチ五輪に出場する北見市出身の近藤選手の名前もありました。


校舎内駐車場付近にあった記念碑


 
後日の合格発表
 
 
おかげさまで合格しました。
当日は甲子園の選抜報告もあり二重の喜びとなりました。
 
不安はありますが野球を通じて子供がどう成長するかが楽しみです。
元気に頑張れ!!!

2014年1月19日日曜日

オホーツク指導者協議会研修会

昨日、昨年全中優勝校の鹿児島県種子島中の八木糸吉先生を招いて講演と実技指導を行って頂きました。

久しぶりに再会した斜里中の浅井先生もお元気で各々のチームの取り組みや現状を語り合いました。
6月に斜里中と練習試合が入りました。楽しみです。

講演では準備という言葉が印象的でした。常にぬかりなく時間の余裕、グランドの把握、移動、熱中対策など
一番驚いたのは一昨年全少年でうちのチームが唯一準備不足だった黒ロジンの使用による指先の違和感が人を通じて知らされていたとのこと。

そのことで一段と盛り上がりました。

先生によると右投手は普段のロジンと比べ全然違うと言っていたそうです。実は東相内中の教訓が種子島中の優勝に関わっていたのかも(笑)

先生曰く選手の力のおかげと言ってましたが謙虚なところの裏に選手の自主性を促ししっかり管理している印象を受けました。厳しく管理したら選手の良さが現れないのだと感じました。

選手が練習メニューを考え自ら行動する体制が出来ているとのこと。やっぱりやらされるのではなくやるんですよね。常に個人一人ひとりが考えて行動しているそうです。

事前に雑誌で予習復習が出来ていたので講演や実技はスムーズに理解出来ました。

先生は誰でも日本一になるチャンスはあるとおっしゃいました。
当然ながら練習に対する向上心を持った取り組み方、肉体の限界向上と楽なことはないけど楽しければそれは到達出来ることの心身の大切さを学びました。

2014年1月14日火曜日

平成26年度北海道大会日程

今年の大会日程が出てました。


北海道軟式野球連盟HP
http://www.hrbb.net/26.taikai.nittei.yotei.htm


中体連全道大会が北見市 7/31~8/3
天皇杯全道大会が遠軽町 7/18~7/21
自治労野球全国大会が札幌市 9/4~9/7

詳しくはHPで

2014年1月9日木曜日

金言の数々

2015年が始まりました。
初詣おみくじは中吉!



これくらいがちょうどいいのかも。

スポーツ紙に気になる記事が…
江本孟紀氏と通算400勝投手の金田正一氏との対談。

1 ウエイトトレーニング
2 投球制限
3 投球後のアイシング

は必要ないとのこと。
もちろん大人が対象ですが。
詳しくは次回で。