2014年11月30日日曜日

お手本

札幌ドームでの日米野球

日ハムの投手コーチは大谷投手のフォームは理想的で日本の子供たちに真似して欲しいと言っていました。

遠投・・・落ちないし伸びが違う。




遠投で変化球も投げてます。





大谷投手の投球フォーム



2014年11月14日金曜日

残念な事故

同じ高校球児を持つ親としてはとても悲しい。
謹んでご冥福をお祈りします。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20141110-00000216-sph-base

ピッチ・スマート



米大リーグ機構(MLB)と米国野球連盟はGM会議で、18歳以下のアマチュア投手を対象にしたけが防止のためのガイドラインを発表した。

8歳以下から18歳までを年代で区切り、1日の投球数や、投球数によって必要な次回登板までの休養日数などを示している。

記者会見したMLBのトーリ副会長は、トミー・ジョン手術と呼ばれる肘の靭帯修復手術を受ける投手が増加傾向にあることに懸念を表明。「医療専門家らと検討を重ねた若い選手を守りたい」とガイドラインの意義について説明した。

「ピッチ・スマート」という名称のガイドラインは大リーグの公式サイトで閲覧できる。日本の高校生にあたる15~18歳では、試合に登板しない期間を年間に4ヵ月以上設け、そのうち2、3ヵ月は投球練習をしないよう勧めている。1日の投球数は17、18歳で最高105球。76球以上投げた場合は次回登板まで4日間の休養が必要としている。


N氏野球評論家
春、夏の甲子園大会でも議論中のタイブレーク方式の導入や、現行18人登録選手数を3人から5人増すことは検討されていい。休養期間にしても日本の高校野球は12月1日から翌年3月7日まで練習試合を禁止しているが、中学生以下では規定されていない。強豪校のエースたちは小、中学校の頃から1年を通じて毎週末、登板している。勤続疲労の原因は、少年野球から蓄積していると考えるべきだ。

E氏野球評論家
故障者のことはよく調べたガイドラインだと思うが、逆に『肩、肘を壊さなかった投手』の検証をしたのか。投球数にばかり注目するのではなく、多く、長く投げられる投手がどんな投球フォームであり、どんなトレーニングをしてきたかを医学的、科学的に調べ、若年層の指導に生かすべきだ。ひたすら少年たちに投げさせないことばかり求めるのは、極端に走る米国ならではの体質の表れだ。

2014年11月12日水曜日

カモと触れ合う


北見市野付牛公園

ボートを乗りに行きました。
1艇30分130円
エサ代120円だったかな!?

漕ぐタイプのボートはなかなか疲れます。
30分なんか漕いでられない。
昔、電波少年でやってたスワンの旅の苦労を感じました。

不機嫌だった子供もエサやりで上機嫌に♪
安く上がった(笑)

カモの泳ぎ
軸がしっかりしていた。











2014年11月10日月曜日

努力した成果を出す


小学校の学芸会にて

言葉につまづいても
セリフを忘れても
普段通りに演技出来なかったとしても

誰も怒らないし
誰も怒鳴ったりはしない

最後は拍手!

子供の育つ環境として最高の雰囲気だと思います。

少年野球や中学野球でも同じように勝利至上主義にとらわれず子供たちを褒めて大きく育てて欲しい。
褒めて喜んだ子供たちの笑顔は最高です。



今回初めて学校側から指摘が・・・
お年寄り専用の椅子に物を置いて席を離れる大人がいたようです。
見たところお年寄りでない大人が座っている様子もないが・・・
プログラム上、お孫さんの出番が空くのでその間席を離れるようだ。
席を確保したく物を置いて他の人の事をまるっきり考えないで、自分の事しか考えていない自分勝手な行動を見かねた人が学校に進言したようだ。

気持ちよく譲り合って観賞したいものだ。
ちょっと空気が悪くなった時間がありました。

子供たちにしめしがつきません。
自分も注意しないと。