今日の練習場所は小学校体育館
3時間選手の笑顔が絶えない練習でした。
3時間選手の笑顔が絶えない練習でした。
アップはドッチボール約1時間
投げて、走って、指示してと
全員が集中して行えました。
野球の指導でよほどのことがない限り基本的に投げる指導はあまり行いません。
小さいころから遊びのなかで覚えるものだからです。
特に幼少期は頭で理解して投げることは難しいです。
ゲームでは個人の人間性が出る時間でした。
おとなしい子はドッチボールでもおとなしいし、遊びになるとこんなに声が出る子、様々です。
今回からボールを持った子が上級生にすぐ手渡しせず、最後まで投げることにしました。
SAQトレーニングで対戦形式の競争をし敗者がピコ太郎のPPAPを罰ゲームとして披露しているところです。クオリティの高い1発芸でした。
体育館にある教育目標
野球につながることばかり
野球を通じて人間形成をつくっていきます。