明日遠征に出発します
勤務の都合で追っかけで合流します
もし忘れ物があれば連絡下さい
今回もチームの様子や雰囲気をタイムリーに配信したいと思います
頑張れ東相内野球部
2012年7月26日木曜日
2012年7月25日水曜日
体のケア②
4 投球後のケア
試合で登板した場合はもちろんのこと、毎日の練習時にブルペンで投げたり、バッティング・ピッチャーなどを務めたあとには、必ず肩とヒジをアイシングによって冷やすようにしましょう。
アイシングのタイミングは、ピッチングを終えた直後。時間は15分。何度も強く腕を振ったことで起こっている、筋肉の中の毛細血管や細胞の炎症を抑え、ピッチング以前の状態に戻してやることがアイシングの目的です。
過去も含めて、ヒジと肩どちらも問題がないのなら、アイシングは肩を優先したい。肩関節はヒジよりも複雑で、インナーマッスルも働いているからだ。また、冷やす時間が長すぎると、凍傷など別の問題を引き起こす可能性があるので要注意。
そして、肩とヒジを冷やし終えたらストレッチや入浴をすることで、アイシングによって硬くなった筋肉をほぐしてやる。これも重要になってきます。
夏の合宿などで「練習が終わったらすぐ風呂に入れ!」というスケジュールを組んでいるチームがあるかもしれませんが、血流が良くなり肩やヒジの炎症が拡大するのでオススメできません。「冷やしてから温める」この原則を徹底するようにして下さい。
また、ボールを投げる動作を繰り返しているのはピッチャーだけではありません。キャッチャーも内野手も外野手も、毎日の練習では何十球、もしかしたら何百球という単位で強いボールを投げいるはずです。したがって、本来であればピッチャー同様、練習後にはアイシングをするべきだと思います。専用のグッズがなければ、氷を巻いたタオルや蛇口から流れ出る水道水を当てるだけでもいいので、肩やヒジを冷やすようにしましょう。(以前東京ヤクルトの相川捕手がアイシングを行いながらインタビューを受けていた映像を見たことがあります。)
5 ダブルヘッダーの場合は?
大会によっては、一日に2試合行うことがあると思います。その場合も、ピッチャーはトータル9回以内、あるいはトータル7回以内といったイニング制限が課せられていることが多いはずです。
仮にイニング制限がトータル7回以内の場合、1試合目で7回完投をしたら、もちろんただちにアイシングを行うべきです。しかし、1試合目に4回を投げ、すぐ2試合目に3回投げることが予定されている場合、アイシングは控えたほうがいいと思います。
では、準決勝の第1試合で4回を投げて、決勝の試合開始までにたとえば2時間程度の余裕がある場合はどうするか。アイシングをしてそこから再びアップをして、キャッチボールをするという工程が踏めるのであれば、アイシングをしてもいいと思います。
6 登板前日の過ごし方
連載が予定されている大会に向けて、ピッチャーは登板前日をどのように過ごすべきか。ボールのキレや投球フォームを確認するために、ある程度投げ込みをブルペンで行うピッチャーも少ないと思いますが、翌日に70、80球程度の投球数が予定されているとしたら、前日の投げ込みは控えたほうが無難だと思います。
一週間に300球という目安はすでに書いた通りですが、当然のことながら練習時に投球数もそこに加算されているので、十分に注意してください。
また、しばしば「投げ込みによって肩を作る」という調整方法も耳にしますが、肩のインナーマッスルはもろく、傷つきやすいものです。そして、一度傷ついたインナーマッスルは再生したり、逆に強くなったりすることはありません。小・中学生は、40球を大きく上回るような投げ込みは控えるべきだと思います。
試合で登板した場合はもちろんのこと、毎日の練習時にブルペンで投げたり、バッティング・ピッチャーなどを務めたあとには、必ず肩とヒジをアイシングによって冷やすようにしましょう。
アイシングのタイミングは、ピッチングを終えた直後。時間は15分。何度も強く腕を振ったことで起こっている、筋肉の中の毛細血管や細胞の炎症を抑え、ピッチング以前の状態に戻してやることがアイシングの目的です。
過去も含めて、ヒジと肩どちらも問題がないのなら、アイシングは肩を優先したい。肩関節はヒジよりも複雑で、インナーマッスルも働いているからだ。また、冷やす時間が長すぎると、凍傷など別の問題を引き起こす可能性があるので要注意。
そして、肩とヒジを冷やし終えたらストレッチや入浴をすることで、アイシングによって硬くなった筋肉をほぐしてやる。これも重要になってきます。
夏の合宿などで「練習が終わったらすぐ風呂に入れ!」というスケジュールを組んでいるチームがあるかもしれませんが、血流が良くなり肩やヒジの炎症が拡大するのでオススメできません。「冷やしてから温める」この原則を徹底するようにして下さい。
また、ボールを投げる動作を繰り返しているのはピッチャーだけではありません。キャッチャーも内野手も外野手も、毎日の練習では何十球、もしかしたら何百球という単位で強いボールを投げいるはずです。したがって、本来であればピッチャー同様、練習後にはアイシングをするべきだと思います。専用のグッズがなければ、氷を巻いたタオルや蛇口から流れ出る水道水を当てるだけでもいいので、肩やヒジを冷やすようにしましょう。(以前東京ヤクルトの相川捕手がアイシングを行いながらインタビューを受けていた映像を見たことがあります。)
5 ダブルヘッダーの場合は?
大会によっては、一日に2試合行うことがあると思います。その場合も、ピッチャーはトータル9回以内、あるいはトータル7回以内といったイニング制限が課せられていることが多いはずです。
仮にイニング制限がトータル7回以内の場合、1試合目で7回完投をしたら、もちろんただちにアイシングを行うべきです。しかし、1試合目に4回を投げ、すぐ2試合目に3回投げることが予定されている場合、アイシングは控えたほうがいいと思います。
では、準決勝の第1試合で4回を投げて、決勝の試合開始までにたとえば2時間程度の余裕がある場合はどうするか。アイシングをしてそこから再びアップをして、キャッチボールをするという工程が踏めるのであれば、アイシングをしてもいいと思います。
6 登板前日の過ごし方
連載が予定されている大会に向けて、ピッチャーは登板前日をどのように過ごすべきか。ボールのキレや投球フォームを確認するために、ある程度投げ込みをブルペンで行うピッチャーも少ないと思いますが、翌日に70、80球程度の投球数が予定されているとしたら、前日の投げ込みは控えたほうが無難だと思います。
一週間に300球という目安はすでに書いた通りですが、当然のことながら練習時に投球数もそこに加算されているので、十分に注意してください。
また、しばしば「投げ込みによって肩を作る」という調整方法も耳にしますが、肩のインナーマッスルはもろく、傷つきやすいものです。そして、一度傷ついたインナーマッスルは再生したり、逆に強くなったりすることはありません。小・中学生は、40球を大きく上回るような投げ込みは控えるべきだと思います。
2012年7月19日木曜日
2012年7月7日土曜日
2012年7月5日木曜日
体のケア
今回は選手のヒジや肩のことについて書きたいと思います。
無知と無理が重なったばかりに、将来性豊かなタレントが小中学生で野球人生を終えないために…
1 投球数について
ボールを投げる動作を繰り返すことによって、筋力が低下していきます。そして筋力が低下する と、ボールのスピードが遅くなってきます。
実際の試合では自分たちのチームが攻撃する時間があるので、そこで一定の休息を取ることによって、筋力が回復し、遅くなったスピードも最初のレベルに戻っていきます。ところが、投球数が増えることによって、一定の休息を取ってもスピードが元に戻らなくなります。
その状態のままさらに投げ続け、なおかつ投球後の十分なケアを怠ってしまうと、肩やヒジの炎症が治まらず、大きな障害につながってしまいます。
つまり、筋力が回復するラインを見極めて、投球数を設定する必要があるということです。まして、小・中学生は「成長期」の段階にあるので、大人と比べて肩やヒジはまだまだもろい状態にあるということ。したがって、スピードが元に戻らなくなってしなう投球数をより強く意識する必要があります。
2 では何球ぐらい?
同じ中学1年生であっても、骨の成長度には個人差があるので「中学1年生は〇〇球までOK」と言い切ることはできません。しかし、さまざまな実験によって、筋力が低下する平均的な球数はすでに明らかになっています。
まだ大人の骨に成長していない小・中学生の場合、40球がひとつの目安になります。1イニング15球平均として3回の途中、10球平均でテンポよく投げられたとしても4回が終わるころにはスピードが元に戻らなくなってしまいます。
しかし、現実の試合ではそのチームのエースが40球や50球でマウンドを降りるケースというのは、ノックアウトでもされない限り、ほとんどありません。
全国大会でも7回完投して100球前後投げるピッチャーというのは何ら珍しくありません。
仮に40球や50球で交代させたいと思っても、リリーフを安心して任せられるだけの控えメンバーが存在しないチームも多いでしょう。また、大きな大会になればなるほど、エースにすべてを託して投げてもらうケースも多いと思います。したがって、40~50球でのピッチャー交代が「理想論」にすぎないことも十分に承知していますが、そこに筋力低下のラインがあることは指導者の方もしっかり認識していかなければならない。
小学4年生チームでも地区大会上位クラスになってくると、試合で100球以上投げることも珍しくないようですが、さすがに投げすぎだと思います。
一週間単位の球数としては中学生の場合、300球がひとつの目安なっています。ただし、同じ300球でも100球を3日連続で投げて4日休むのと、50球を3日連続で投げたあと、1日の休みをはさんでまた50球を3日投げるのとでは、体にかかる負担は異なります。もちろん100球を3日続けて投げるほうが肩やヒジへのダメージは大きくなります。
3 投球フォーム
筋力低下の目安は40球ですが、そこには個人差があります。したがって、40球に到達する前に注意信号を発する子供たちも少なくありません。
こういう子供たちに対しては、特に指導者の「目」が重要になってきます。投球フォームの変化によって、筋力の低下を見極める必要が出てきます。
具体的には、ステップして踏み込んだ前足のヒザの角度が浅くなり、「棒立ち」になったり、もしくはヒザが下がってくることとヒジの高さが肩よりも低くなってくる。これらの現象が投球フォームに見られたら、筋力が低下してきているので注意して見守って下さい。
無知と無理が重なったばかりに、将来性豊かなタレントが小中学生で野球人生を終えないために…
1 投球数について
ボールを投げる動作を繰り返すことによって、筋力が低下していきます。そして筋力が低下する と、ボールのスピードが遅くなってきます。
実際の試合では自分たちのチームが攻撃する時間があるので、そこで一定の休息を取ることによって、筋力が回復し、遅くなったスピードも最初のレベルに戻っていきます。ところが、投球数が増えることによって、一定の休息を取ってもスピードが元に戻らなくなります。
その状態のままさらに投げ続け、なおかつ投球後の十分なケアを怠ってしまうと、肩やヒジの炎症が治まらず、大きな障害につながってしまいます。
つまり、筋力が回復するラインを見極めて、投球数を設定する必要があるということです。まして、小・中学生は「成長期」の段階にあるので、大人と比べて肩やヒジはまだまだもろい状態にあるということ。したがって、スピードが元に戻らなくなってしなう投球数をより強く意識する必要があります。
2 では何球ぐらい?
同じ中学1年生であっても、骨の成長度には個人差があるので「中学1年生は〇〇球までOK」と言い切ることはできません。しかし、さまざまな実験によって、筋力が低下する平均的な球数はすでに明らかになっています。
まだ大人の骨に成長していない小・中学生の場合、40球がひとつの目安になります。1イニング15球平均として3回の途中、10球平均でテンポよく投げられたとしても4回が終わるころにはスピードが元に戻らなくなってしまいます。
しかし、現実の試合ではそのチームのエースが40球や50球でマウンドを降りるケースというのは、ノックアウトでもされない限り、ほとんどありません。
全国大会でも7回完投して100球前後投げるピッチャーというのは何ら珍しくありません。
仮に40球や50球で交代させたいと思っても、リリーフを安心して任せられるだけの控えメンバーが存在しないチームも多いでしょう。また、大きな大会になればなるほど、エースにすべてを託して投げてもらうケースも多いと思います。したがって、40~50球でのピッチャー交代が「理想論」にすぎないことも十分に承知していますが、そこに筋力低下のラインがあることは指導者の方もしっかり認識していかなければならない。
小学4年生チームでも地区大会上位クラスになってくると、試合で100球以上投げることも珍しくないようですが、さすがに投げすぎだと思います。
一週間単位の球数としては中学生の場合、300球がひとつの目安なっています。ただし、同じ300球でも100球を3日連続で投げて4日休むのと、50球を3日連続で投げたあと、1日の休みをはさんでまた50球を3日投げるのとでは、体にかかる負担は異なります。もちろん100球を3日続けて投げるほうが肩やヒジへのダメージは大きくなります。
3 投球フォーム
筋力低下の目安は40球ですが、そこには個人差があります。したがって、40球に到達する前に注意信号を発する子供たちも少なくありません。
こういう子供たちに対しては、特に指導者の「目」が重要になってきます。投球フォームの変化によって、筋力の低下を見極める必要が出てきます。
具体的には、ステップして踏み込んだ前足のヒザの角度が浅くなり、「棒立ち」になったり、もしくはヒザが下がってくることとヒジの高さが肩よりも低くなってくる。これらの現象が投球フォームに見られたら、筋力が低下してきているので注意して見守って下さい。
2012年7月1日日曜日
目標
先日知人からも問い合わせがありました。噂や色んな話が回っているかと思います。
家庭の事情なので仕方ありませんがエイジには新しい新天地での活躍を期待します。
今までありがとう。
残った選手達は今こそ力を結集して目標を達成するために頑張ろう。
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