2014年8月5日火曜日

横浜隼人高校から学ぶ

 
・バッターが自打球や死球を受けた場合や球審がファウルチップを受けた時、コーチャーが迅速に駆け寄り手当を行っていたこと。
 
・投手の一塁牽制時、刺す意図がない緩い送球でも必ずセカンドとライトが一塁までカバーリングに走っていたこと。
 
・攻撃又は守備時、ベンチからの指示が当然にある。空振り、凡打、エラーの時はアドバイスや叱咤が飛び交っていた。
 
・指導者からの教えや指導に対し選手は必ず『ありがとうございます』。大げさかもしれませんが1人1日100回以上は言っている印象でした。
 
・選手のグランド駆けている時、自分から覇気がある気合と言う名の声を出していたこと。
 
・チームとして一列に並び試合前や試合中でのグランド整備に対し感謝の挨拶を行っていたこと。
 
・四球の際にバットを一塁線上にきれいに置いていたこと。
 
・挨拶の姿勢はは90度で深くて長い
 
・バント内野守備練習の際、プレーが始まる前に毎球各々プレーの確認を行っていた。

 
 
 
 
 
 
 第一試合
 横浜隼人 4 - 2 遠軽高校
 
両校130km中盤から後半の球速が出ていたようです。
 
 

0 件のコメント:

コメントを投稿