少年野球に携わってから子供たちを指導するにあたり何を教えなければならないのか考えてました。
技術はもちろん大事ですが昔と比べ運動能力の低下が懸念されます。
資格はSAQレベル1インストラクターです。
クレーマージャパンが推奨するトレーニング。
陸上がメインでしたが今では各種競技や球技に高校野球やプロ野球界にも取り入れられています。
ソフトバンクのベンチ前でのアップがその動きです。
故障のリスクを回避また予防しながら最大限の力を引き出すこと。
ノックやバッティングを数多く練習するのも大切ですがその前に基本となる「体」を作らなければなりません。
将来のために、「正しい身のこなし」を学ぶべきです。
ただ走るだけでは意味がありません。
真っ直ぐな「軸」作り!
「股関節」の柔軟性!
「足首の使い方」など・・・すべて野球に繋がるものばかり。
確認作業あり、新しい発見あり。
ウォーミングアップの重要性を説きながら近い将来自分の携わった子供たちが甲子園に行けるよう。
この北見市から革命を起こしますよ♪
ねッ!
キレイな軸でしょ☆
0 件のコメント:
コメントを投稿